Snow Manに歌ってもらいたいaiko
男の人が歌う女性アーティストの曲って何でキュンとするのかな???魔法かな???
という疑問を日々抱きながら生きてるオタクです。おはようございますこんにちはこんばんは!!!!
というわけで突然ですが、わたしの趣味嗜好でSnow Man に歌って欲しいaikoの曲をつらつら書いていこうと思います。
ちなみにわたしが1番好きなaikoのアルバム曲は「彼女」です。年齢がバレる気がしますがお察しください。
※曲の解釈とSnow Man6人のイメージはわたしが独断と偏見で行ってるのでおおめに見てもらえると助かります。
〇岩本照 ジェット(小さな丸い好日収録曲)
すっごい初期の曲なんですが、今でもライブで歌われている曲です(だいたい終盤)。
勢いのあるメロディと歌詞で構成されています。
冒頭の歌詞が
「ゆっくりしてると もったいないよ」
なんですよ!勢いのあるSnow Manに持ってこいだしリーダーの立ち位置にいるからなおさら持ってこいだと思うんですよね。すのちゃんみんな忙しそうだからたまーに休んで欲しいですけど、超弱肉強食競争社会ではそういうわけにはいかないんでしょうね…
〇深澤辰哉 君の隣(泡のような愛だった収録曲)
某チョコレート社のCM曲として一時期テレビでも流れてました。ふっかは異性同性関係なく自分の信頼してる人や好きな人に対して優しくて甘いイメージがあるのでそんな人が彼氏だと悩みは尽きないと思うんですよね。
サビに
「いつだって君が好きだと呟けば 傷跡も消えて行くのもう痛くない 雨が止み光射すあの瞬間に ねえ隣で歌わせて」
という歌詞があるのですが、そんなふっかに隣で歌わせてって言われたらずっと幸せでいれる気がします。
〇渡辺翔太 KissHug(24thシングル/BABY収録曲)
某映画の挿入歌でもありました。この曲と横顔(とある干物女ドラマ主題歌)と迷ったんですが、こっちにしました。
サビに
「夏髪が頬を切る
また年を重ねてきっと思い出す」
という歌詞がありまして。
SnowManってありがたいことに毎年夏にお仕事あるじゃないですか。毎年毎年違うお仕事をしてても、どの夏のことも覚えてて欲しいなぁっていうオタクの願望です。きっと覚えてるんでしょうけど。
〇宮舘涼太 September(夏服収録曲)
この曲は、昔好きだった人との出来事を思い出しながら未練たらたらな切ない曲なんですけど、宮舘くんって切ない歌がめっちゃ似合う声してると思いません?
サビ前に
「心残りなのはもっと手を繋ぎたかった」
という歌詞があるんですが、このフレーズを歌ってる宮舘くんを見て過去の色んなことを思い出してビールとかハイボールとか飲みたいですね!
ほら、今9月だからちょうどいいね(タイトルの話)
〇佐久間大介 帽子と水着と水平線(暁のラブレター収録曲)
佐久間は誰かを好きになると猪突猛進なイメージがあるから愛の病(桜の木の下収録曲)と迷った。曲調に勢いがあるのはこっちなので選びました。
サビに
「もう始まっていたあっけなく好きになっていた」
という歌詞があるんですけど、私のなかでの佐久間のイメージまんまで。好きなことをどんどんアピール出来る佐久間は本当にすごい(宮田くんや三宅くんへのアピール)。尊敬する。
〇阿部亮平 シャッター(彼女収録曲)
サビの
「切りすぎた前髪右手で押さえて少し背を向けた
嫌われたくないから
うつむくあたしをからかったあなた
今はそれもあたしの夢の中だけ」
というところが切なさがあるけどすごい好きで。前髪のメンテナンスのために美容院行くの面倒だなぁって思って自分で切ったものの、思ったようにいかないことって誰にでもあると思うんですよね。
例えば阿部くんとわたしが学生時代(阿部くんは今も学生)付き合ってたとして、お互い切りすぎた前髪を隠しながら「ねえ前髪変だよ」「そっちだって変だよ」って言い合いたい。別れちゃってもそのときの思い出だけは鮮明に残ってて夢に見ちゃう。そして何年か経って同窓会で久し振りに見かけた時に「あぁ。やっぱり好きだなぁ。未練たらたらだなぁ。変な女に騙されてないかなぁ。」って思いながらビールかハイボール飲みたい。
以上です!!!
長ったらしい上にたいしてまとまりのない文章にお付き合い頂きありがとうございました!!!